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日記・コラム・つぶやき

2023年12月10日 (日)

宝くじを買っている人の列を見た。

宝くじを買っている人の列を見ました。

 

久し振りに大阪市内のお散歩。

大阪天満宮駅で下車

 

市さんで上天ぷら定食。

かやくごはんでいただきました。

久し振りに外食。

おいしかったです。

いつも通り、北新地までお散歩。

紅葉がきれい

 

その途中で宝くじセンター特設会場に出会いました。

並んでいる人がいました。

 

僕は、買いません。

 

皆さん夢を見ているのだ。



 

 

2023年12月 7日 (木)

朝から大忙し。彼女(妻)がインフルエンザで寝ています。

朝から忙しく過ごしている。

洗濯を外に出し、朝食、昼食をつくる。

買物にも行ってきた。

それだけなのに、本当に忙しい。

彼女が、毎日やってくれていることを体験しているだけなのに結構大変だ。

これを結婚してから、ずっと基本やってくれている。

 

食事を作るにしても、牛乳をコップに入れる、食パンを出す。

冷蔵庫から、ヨーグルトなどを出す。いろいろなものを用意する。

テーブルを拭く。

いろいろ細かいことをしなければならない。

普段、彼女のやってくれていることに、ありがたみを本当に感じる。

 

高野豆腐の含め煮を食べたくなった。

手のかかっている食べ物を彼女が普段作ってくれているが、自分で作るとなると大変だ。

とはいえ、簡単にできる高野豆腐が今あってそれをするだけの話なのに。

 

電子レンジを使って、ほうれんそうのお浸しをつくる。

これも結構手間がかかる。

普段やらないから、彼女の指導を受けることが手間なのかもしれないが・・・。

 

ただ、やってみたらそこそこできる。

 

昼に作った明太子パスタは、彼女からは高評価だった。

 

少し元気になってきてくれた。

夕食は、買ってきた巻きずしと、煮麺をつくる。

それと昼に作ったお浸しと、高野豆腐の含め煮だ。

 

彼女に感謝だ。

2023年12月 4日 (月)

土日が過ぎるのが早い

昨日の土曜日、学生時代の仲間と会った。

楽しい時間を過ごせた。

移動する時間、みんなと会っている時間。

本当に楽しかった。

 

そして今日の日曜日。

朝からブログを書いて、年賀状を作成。

高知旅行の予定を立てる。

行程を考え、ネットで高速道路の乗り放題を予約。

そして、夕食のレストランを予約。

それをまとめて行程表をつくる。

 

いろいろなドラマを見て、体を休める。

インフルエンザに備えて家にじっとしていた。

 

いつもの週末よりも、時間のたつのが早かった。

 

ギャンブルへの意識がまるっきりなかった。

平穏な土日を過ごした。

 

土日は、ギャンブルへの意欲が一番高まる日。

それが全然でなかった。

 

ものすごい進歩。




2023年12月 3日 (日)

大学時代の仲間と会ってみて。

大学時代の仲間と会った。

68歳の僕を真ん中にして一歳上下の年の、5人。

いずれも、定年退職まで勤め上げ、それなりの高い地位についていた者もいる。

国立大学卒はみんな同じ。

そして、教育公務員。

まだ働いているのもいる。

共通して言えること。

みんな準富裕層以上の資産を持ち、共稼ぎの人間は、年金だけで生活できる年金をもらっている。

そして、方働きでも資産からのインカムゲインを考慮すれば働かなくても悠々やっていけるようだ。

 

自分も、実際恵まれた環境で生きてこれたことを本当に感謝する。

 

受験勉強して大学に入り、大学で勉強して、採用試験に合格する。

そして横並びで仕事をして、定年退職までしっかり勤める。

もちろん、職種独特のしんどさは逃れることはできなかったのだが、最後まで走ることができた。

 

子供を育て、それぞれ大学まで卒業させて、幸せな生活を営んでいる。

 

若い時に聞いたこと。

公務員は給料が安くなかなか生活がしんどいと。

 

今になっていう。

僕らの世代にとって、「これは嘘」

しっかりみんな財産も作り、良い生活をしている。

 

なぜ、50年前にこんな都市伝説があったのだろう。

 

 

必死になって学校の先生を続けて行こうという感じではなく、割に気楽に楽しませてもらった職業生活だった。

 

それでいて、退職後豊かな生活が送れている。

 

周りの、人たちもほとんど皆さん豊な生活を送っている。

 

でも、大企業に勤める人に比べると確かに僕の現職時代の給料は安かった。

最高年収900万程度。

大企業に勤める人は30代半ばでそれ以上の給料をもらっているらしい。

 

準富裕層と呼ばれる人は日本国民の10%もいない。

で、昨日集まったのはみんなそこに属しているのだ。

 

そして、周りの退職なさった先生方も大体そんな程度。

 

金融資産だけでの準富裕層のくくりだが、たいがい持ち家を持っておられる。

 

どこか、世の中の普通と違う?

 

準富裕層の統計 所帯全体の10%以下?

これ本当?

 



 




孫がインフルエンザに。

昨日孫たちがやってきた。

咳をゴホゴホとする。

何か、まずそうな感じ。

 

元気よく遊んでいた。

 

僕も彼女も高齢者。

うつるとちょっとめんどくさい。

 

そう思ってマスクをつけていた。

 

孫たちが家に帰った後、孫が熱を出したらしい。

今日の朝、病院に行ったらしい。

結果はインフルエンザ。

 

ちょっとやばい。

僕たち夫婦は予防注射をしている。

僕は、中学校に勤めているときは毎年インフルエンザの予防注射を接種してもらっていた。

どんな、インフルエンザが流行った年も、一度もり患しなかった。

 

コロナには昨年かかったのだが、インフルエンザはここ40年ほどかかっていない。

だから僕は大丈夫だと思う。

 

一方彼女は、何年か前にインフルエンザにかかっている。

それが心配。

今日は朝からゆっくり休養する。

 

今のところ体に変調はない。

 




2023年11月29日 (水)

昨日、果物屋さんでの出来事。

彼女のお母さんが、老健施設に入所している。

月に一回面会がある。

この面会も含めて週一回施設に彼女を送っていく。

昨日は面会日、彼女の妹と彼女が面会に。

僕は施設の駐車場で待つ。

この間、近くの果物屋さんに行く。

この果物屋さん、和歌山の紀の川市からの直送の果物が手に入る。

今のシーズンはカキ。

そしてみかん。

 

前にも書いたのだが、お寿司を食べに和歌山の岩出市に行く予定。

その時にミカン、あんぽ柿を買うつもりだった。

 

あんぽ柿は手に入らない可能性がある。

 

果物屋さんの店頭にあんぽ柿があった。

妹の分も含めて二パック買う。

6個入り、400円。

これはものすごく安い。

和歌山製のもので、たまにこんなものが手に入る時がある。

これを求めて九度山にわざわざ出かけていく。

今度のお寿司も半分はこれを買いに行くついで。

 

それが、手に入る。

もちろん買う。

 

ミカンと、富有柿も買うつもり。

ここで事件。

お店のお姉さんと、お客さんが自転車の空気入れの使い方を話ししておられた。(お店のお姉さんは僕と同年齢ぐらいの方)

僕が使っているものと同じ仕組みのもの。

空気のいれる口が、ホースと着脱式になっているもの。

使い方がわからないとのこと。

 

教えてほしいと頼まれた。

お兄さん教えてと、お店のお姉さん声をかけられる。

 

簡単なことなので店の前から自転車を邪魔にならないところにおいて空気を入れてあげた。

本当に簡単なこと。

 

すごく感謝をされた。

お客さんのほうから、富有柿を一個、お店のお姉さんから二個いただいた。

 

別に富有柿を一盛500円で買った。

そしてみかんも一袋。

妹に上げるつもりで。

 

そして病院に戻った。

そこで、ミカン、富有柿、そしてあんぽ柿を妹にあげた。

 

富有柿を家で長持ちするように、へたに水にぬらしたキッチンペーパーをつけてサランラップで柿を巻く。

そして冷蔵庫へ入れる。

これでひと月ぐらいは柿はやわらかくなりにくい。

 

柿は、8個で500円小ぶりだけど安い。

それにもらった分が3個。

妹に4個あげたので家には7個。

これならば、今度九度山に行ったときにも買ってもいいかなという感じ。

大きい立派なものがあったら手に入れようと思う。

 

 

柿がおいしい季節はあと少し。

次は、ミカンだ。

柿の数は全部でなんと11個あった。




2023年11月 4日 (土)

医療保険、生命保険って本当に不要?

ネット上で医療保険、生命保険が不要と書いている人が結構多い。

保険料の分だけ貯蓄して、それが貯まれば不意な時に対応できると。

これは正しいと思う。

毎月払う保険料は馬鹿にならない。

 

ただ、これを信じて保険をやめるのは如何なものか。

僕は定年退職後、家計の見直しを行った。

生命保険は若い時に入ったお宝保険の終身保険がある。

これは、定石通り払い続ける。

そして医療保険。

払う金額よりも、戻ってくる金額の割合が低い。

入る前の計算だ。

 

定年退職時に見直した段階では、若い時から継続している物についてはやめるかどうか迷う。

自分の場合は、心房細動という心臓に持病があるので(とはいえ、ここのところ発作は出ていない)あたらめて医療保険に入ることはできない場合があったり、さらに保険料が高くなる。

その時点で入っていた医療保険は、年に3万円強の保険料。

やめようかどうか迷ったのだが、継続することに。

 

そして、昨年2か月の入院、手術。

100万円以上の保険金をいただいた。

 

差額ベット代を払って個室に入る費用と思ってかけていた保険。

病院の都合で(新型コロナ下だった)相部屋に。

差額ベッド代の分だけまるまる残ってしまった。

 

このお金を使って、家に帰った後の環境を整えた。

 

他の方の、節約ブログを見せてもらう。

借金の返済をきっかけに節約を始めた人などは、保険は解約している人も多いみたいだ。

ただ、元気に過ごしておられるのならばそれが正解。

 

ただ、病気もいつするかもわからない。

その時に、なんとかできるのならばそれはそれで良し。

 

ぼくには自信がない。

 

他人の意見ではなく、自分の生活スタイルに合った、また体調に合わせた加入が必要なのではないかと思う。

 

僕の場合は入っていて良かったと思う。




2023年10月29日 (日)

今日は土曜日、 ギャンブル欲が出てきた。

今日は土曜日。

ちょっと前までは競馬をやっていた。

とにかく、あたりの興奮を得るために。

当たればそれなりにうれしく、外れたら嫌になる。

ストレスになってくる。

それでも続けてしまう。

僕の場合は、損を取り戻そうとか言うのではなく、予想を楽しむのではなく、数字をそれとなく選んでくじを楽しむようなもの。

そんな感じなので、損ばっかりする。

それほどいい加減なギャンブルなので、結局損をすることはわかっている。

ギャンブルに参加することが楽しいのだ。

 

現役の時には仕事の間の暇つぶしとしてはそれなりに役に立っていたのだ。

 

でも負けると嫌になる。

それとお金が無くなるので、ケチになる。

 

やめてもう5カ月が過ぎた。

今日もブログを書いている。

朝から掃除、今日からの日本シリーズを予想しているユーチューブを見たりしている。

 

昼食をいただく。

その後このブログを書いている。

 

昔タバコをやめたとき、タバコは吸いたいと思った

ただ、タバコをやめることによって良いことがあることを実感した。

 

息切れはしない、たんが絡まない、臭いにおいがしない。

タバコ代がいらない。

いい事ばっかり。

 

吸いたいと思った時に、自分に起こっている良いことをもう一度確認する。

そんな感じで止めてから、30年以上たった。

 

今ではもう元に戻らない自信はある、というよりも吸っていたら生きてられなかったのだと思う。

 

ギャンブルも同じ。

やめたことでいいことがたくさんある。

 

お金が貯まる。

負けることでのイライラがない。

いいものを買えるので生活に余裕が出る。

彼女にプレゼントをして喜んでもらえる。

買物にも、変な節約を意識しなくなった。

 

そんなことが積み重なってきているので、ギャンブルをしたいという気があるのだが、スキップはしない。

 

今日、なぜかギャンブルをしたい気持ちになってしまった。

それで、改めてこの文章を書いている。

 

もう落ち着いてきた。

今日は6時半から日本シリーズ。

それまでは、3時におやつをいただき、部屋の掃除でもしようか。

 

そうだ今日は孫たちが来る。

 




2023年10月27日 (金)

金を売る

金を売る。

ちょっと急にお金が必要になった。

現金を銀行から出してくるのでいいのだが、ここにきて金価格が高騰している。

ここまで上がっているのなら、持っている金の一部を売ったらいいのじゃないかと売ることにした。

といっても少しだけ。

今まで雑な金の装飾品などは売ったことがあるのだが、それ以外の経験はない。

 

値段交渉が必要なお店ではなく、明瞭に値段を示しているところに持っていくつもり。

彼女とゆっくりお昼を食べてくる。

 

これも、暇つぶし。

2023年10月15日 (日)

体が大きいこと

現在、身長182㎝ 体重84kgある

病気をする前は体重は93kgほど

マックスでは、113kgまであった。

さすがにこの時は人間の体重計では計れない数字(100kg以上)とダイエットを心がけた。

若い時から、体は大きかった。

現在ならば、プロ野球選手の標準的な身長体重。

50年前ならば、自分より大きな人にはなかなか出会えない体格だった。

 

何を努力したこともなく大きくなったのだ。

 

若い時、この体は非常に難儀だった。

合う服がない。

日本のサイズでは小さすぎるのだ。

下着などは太っただけの人は結構いるので探せばあるのだが、上着はこれだけの体があると、既製服ではなかなかなかった。

着る服は、アーノルドパーマーなどの海外ブランドのポロシャツなど。

好きで来ているわけではない。

他に会う服がないのだ。

もちろん欧米人では当時も普通サイズだから輸入品では会う服もある。

ただ値段が高い。

50年前でポロシャツ1枚が7000円もしたのだ。

だから、オーダーしたカッターシャツの長袖、半そでのものを作ってもらっていた。

10枚同じ型のものを作るから一枚あたりは安いということで、親が買ってくれていた。

もちろんスーツもオーダー、またはセミオーダー。

体に合う服が手に入る。

 

街で、普通の洋服店であまり服を買うということがなかったのだ。

なんせ買いに行っても、種類は少ない、そして高い。

そんな感じ。

 

結婚前はそこそこいいものを着ていたと思う。

 

29歳で結婚した。

新婚旅行で、オーストラリアに行ったのだが、そこには、自分の体に合ういろいろなデザインの服がたくさん合った。

旅行途中で、買うわけにはいかなかったが服を選ぶ楽しさを感じた。

 

旅行中ブリスベンから帰りの飛行機の出発時刻が早くなり、服を買えなかったことが心残りだった。

 

今はどうか。

 

体も痩せて2Lサイズで充分合う。

昔と違って若い人に大きい人が増えた。

そのため、2Lならば、いろいろな種類の服が選び放題。

Tシャツなどもたくさん種類がある。

 

そしてめちゃくちゃ安い。

素材のいいものが、僕にとっては本当に安く手に入る。

そして機能的である。

 

いい時代になったものだ。

 




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