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無料ブログはココログ

ウェブログ・ココログ関連

2023年5月15日 (月)

最近、アメバーブログに行ってます。

最近ココログにお題投稿というのがなくなった。

お題を与えてもらって文章を書くのはどうも得意らしい。

すらすらかけるし、それなりに評価をもらったりできる。

ココログで、懸賞をやっていた時には結構入賞させてもらった。

アメログは、こころぐより先にブログを持っていた。

ただ、お金を払わず使っていたので(これもおかしな話なのだが)只のものでは気合が入らないかしてそんなに深みには、はまっていなかった。

暇つぶしのブログを始めるにあたって、長年課金を続けている、NIFTYに、ココログがあるということで、これを2年前から始めた。

現在NIFTYに入っている理由はただ一つ。

メールアドレスの維持。

月250円を払いながらこれを維持している。

Niftyポイントをたくさんもらったのでここ1年は払っていない。

楽天トラベルで結構いい旅館をNifty経由で申し込んだのでそのポイントでさらに維持ができそう。

とはいうものの他方では無料で利用できるものがあるのに、有料で続けているのも何か変な感じと思うようになってきた。

 

アメバのほうを見るとココログからのお引っ越しサービスなるものもあるみたい。

 

課金しているということは、これを書けなくなったらここに書いた文章は課金できなくなったら消えてしまう。

ある意味、後の始末がいい。

 

只のほうは、いつまでも残る。

 

どちらを選ぶか、まだ始めて2年。

もうちょっと経ったら、というかポイントが切れることになったときに考える。

 

 

 

2023年4月12日 (水)

ココログを続けること

今ココログと、アメログを併用してブログを書いている。

ココログは毎月料金を払っている。

とはいえ、ここのところ6回nifty賞をいただいたので、3000円分のポイントをいただいた。

それをNiftyポイントにかえて、NIFTYの代金に充てている。

4500円分だから18か月分

一年半、料金を払わなくってよい。

それ以外にもポイントをもらっているようなので、もうちょっと長く無料で行ける。

 

ただ、このポイントが終わった段階で、有料になる。

お金がいるのはこれは生きていたら払うのだけどそうでなかったら払えなくなる。

 

その時、ブログが消えてしまう。

 

せっかくここまで書き溜めてきたもの。

 

ちょっと残念な気がする。

 

そこで、ノートの書き写しだした。

ただ、600本の記事があるので結構大変。

 

他のの無料ブログに移行を考えている。

 

 

2023年3月17日 (金)

ここのところ、アクセス数が極端に減っている。

ここのところ、アクセスが急に減っている。

多分、僕のブログで一番読まれている、「入試で名前を書き忘れたら」のアクセスが減っているからだ。

ココログでは何のアクセスが多いかを見ることができる。

検索で上位にこれが入っていて、シーズン柄このことを調べる人が多かったのだと思う。

高校入試も終わり、こんなことの事例ももうなくなった時期。

本当に、減ってしまった。

 

ぼくのブログの場合、さほどアクセスが多いわけではないが、この文章だけはそれなりに数字が出ていた。

 

お金儲けはまるっきり関係はないのだけれど、ネット上での関心度が下がると、本当にアクセスが減るのだとびっくりしている。

 

そんなことも勉強になった。

2022年8月27日 (土)

ココログお題投稿

一昨日nifty35周年のお題投稿の発表があった。

ちょっと前まで定期的に行われていたイベントだったのだが、ひとまず中止になった。

臨時的な復活。

中止前、なんと5回連続でのnifty賞をいただいていた。

唯一の収入。

これが結構、励みになるものだ。

そして今度も投稿させてもらった。

 

またありがたいことに、6回目のnifty賞をいただけた。

ココログの投降者が少ないから、選ばれるのだと思っていたのだけど、ココログの新着投稿の数を見ていると、結構応募数はありそうだ。

その中で6回連続で選ばれたのは本当にうれしい。

ココログのお題でポイントゲットのお題が、自分の知識や興味のあることにシッカリはまっていることが多いから。

そこにつく。

題が出たら、すらすらと文章が浮かんでくる内容ばかり。

 

試験の小論文で、自分の得意課題が出たときのような喜びを感じて書いていた。

 

写真もなく、だらだらと書いている。

ただし、普段と違うのは推敲だけは結構やっていた。

 

過去の、入賞したものを読みかえしてみたら、普段の文章より格段に読みやすい。

意味もしっかり分かって、内容もしっかりしている。

 

人に読んでもらおうという意識をもって書けばそれなりの文章が書けることがわかってうれしい。

 

じつは子供の時から、表彰されるということがあまりなかった。
賞状をもらうことがなかったので、自分には得意なことはないのだと思っていた。

 

2度目の大学時代、市のメッセージ募集に応募して、表彰された。

そして、ココログで賞をいただいた。

 

ものすごくうれしい。

年をとってから、若い時になかったことを経験させてもらった。

応募をした後、発表が楽しみだった。

そして、自分の作品がのっていると、本当にうれしい。

このわくわく感をもらえるのが、ブログを書いていてよかったことの一つだと思う。

 

優秀賞のブログを見せてもらう。

自分のとは違って、本当に内容が深く、美しい。

定期的にこの試みがあるのなら、それを目指してやろうかとも思っていた。

 

ただ、これは自分のレベルとは違い過ぎる。

皆さん、本当にお上手だ。

 

今後、このような試みがあればまた参加させてもらいたい。

2022年7月29日 (金)

ブログ始めて一年たった。

昨年の7月の27日にブログを立て上げて、1年たった。

毎日アップすることを心がけている。

旅行等に行くときは、書き溜めておいてアップしている。

この1年で一日だけ抜けてしまった。

いまさら日にちを入れ替えて捏造しても仕方がないのでその日は空きということで置いておくつもり。

 

最初のほうは、アクセス分析もグラフには出ないような状態で、自分が見たときだけグラフに出るという感じだった。

最初はだれ一人に、このブログをやっているのを伝えていなかった。

今までに、具体的にここへたどり着くように伝えた知人は二人だけ。

 

ココログの懸賞課題で応募、入賞した時は来ていただいているようだった。

それが一番の、アクセス。

 

これもかなりうれしいものだ。

 

一年たって、アクセスが増えてきている。

そんなに何千とかいう数字ではないが、毎日0という感じでもない。

記事数が400も超えているのでどこかの検索に引っかかって、来ていただいているようだ。

これも縁があってきていただいているので、うれしいものだ。

 

このブログを始めたのは、自分の思っていたことの記録と、暇つぶし。

 

とはいえ、毎日やることは気分的に結構いいものだ。

 

いつまで続くか、ここまでやると毎日やることが普通になってきている。

そんな、習慣はなかなか自分では作れない人だっただけに、そこはうれしい。

2022年6月22日 (水)

ニフティー35周年に寄せて

Niftyとの出会いはパソコン通信時代から。

僕の場合はカプラーというやつではなく、modemというのを電話回線につなぎ通信をする。

 

当時の料金は電話代と同じだけ料金がかかる。

ネットにつなぐとピーっと音が鳴って電話線でつながっているという感じ。

 

つなぎだした頃はパソコン通信で掲示板で実名でいろいろなことを書きこんでいた。

匿名性もなくいろいろなことを書きこんでいたことを思い出す。

とはいえ、知り合いにそんなことをしているといわれたのは一度だけ。

それぐらいまだネットが普及していなかった時代。

従量制だから、ネット上にある写真などをダウンロードするととんでもない電話代がかかる。

 

途中から、決まった(夜遅く)時間は使いほうだいなんていうプランがNTTから出されてその時間に掲示板などの書き込みをした覚えもある。

何か文通みたいなことをした覚えもあるのだが、この辺はよく覚えていない。

 

今使っているメールアドレスはその当時のもの。

30年以上お世話になっている。

ADSL.光通信と接続方法は変わったのだがプロバイダーを変更してもなぜかこのメールアドレスが捨てられない。

 

そういや、今はSNS全盛でメールアドレスを見ることは少なくなっている。

昔は@nifty.com というアドレスをよく見たのだがこの頃とんと見ない。

ちょっと寂しいところはある。

 

僕の場合、いろいろなところにこのアドレスを使って登録しているので代えるのがめんどくさいという思いと、毎月250円がもったいないという思いが交錯している。

今使っているプロバイダーにnifty光から代えた時に考えた。

メールアドレスは捨てがたい。

 

ある意味30年以上の歴史だから。

このジレンマを感じているときにココログでブログを始めた。

今まで使っていなかったサービスを使い始めたのだ。
ブログを始めようとしたときに、ココログに出会った。

ココログでブログを書いている限り、このジレンマは解消された。

 

 

 

2022年5月 8日 (日)

見に来てくれている人がいる。

アクセス履歴が最近増えてきた。

何人かの人が何本もの記事を読んでくださっているようである。

うれしいような恥ずかしいような。

どんな記事を読んでもらっているのか気になって見てしまう。

自分の文章におごりがあったり嫌なことを書いていないか気になっている。

 

見に来ている人がいる以上その人たちに嫌な気持ちにならないように心がけていきたい。

 

続けることで、いろいろなことが見えてくる。

それが楽しい。

 

2022年4月23日 (土)

ブログでポイントゲット

ブログでポイントゲット、5回連続でNifty-賞をいただいた。

ものすごくうれしい。

最後だけに今度は選ばれたかった。

出来れば最優秀になったらいいのにと思っていた。

nifty賞の一番上に書いてあったのでひょっとしたらあと少しだったのかもしれない。

 

ともあれ、読んでもらえたのがうれしい。

 

昔から、これに関して文章を書きなさいというのは結構得意だ。テーマをもらえばそれなりに頭の中に文章が浮かんでくる。

それを読みかえしてみたらそれなりの文章はできている。

 

だから、ブログを続けているのだと思う。

 

今やることも無いので毎日日課のようにブログを書く。

自分自身の思ったこと、決めておいて守りにくいことを書いておいて反省の材料に使っている。

 

読みかえすことが楽しい。

 

ただ、この懸賞がなくなれば書くねたが2か月で3個減ることになる。

ちょっとこれが残念。

 

だらだらと文章を書くのは好きだ。

今日のトピックスはブログでポイントがなくなること。

入賞できたこと。

なくなるのが残念だったが、うれしかった。

2022年3月26日 (土)

他の人のブログを見に行った。

お題でポイントゲットで、4回連続でNifty賞なるものをいただいた。

これで、niftyの1年分の代金が無料になる。

非常にありがたい。

他の人のブログを見せてもらいに行った。

最優秀賞の方のブログを見せてもらった。

同じココログを使いながらカラフルかつ、写真などの使用でものすごく華やかだ。

じぶんのブログはできるだけ落ち着いたものがいいと思っている。

地味だ。

でもこれは気に入っている。

 

同世代の人の退職された方のブログだ。

ここで時間を過ごしておられる方はやはり余裕があるのだなあと思わせていただいた。

誰かに見せようというわけではなく自分の思いをつぶやいておられる。

僕と同じだ。

色々な考え方があるなあと思った。

それもまた楽しい。

 

 

ブログを書くということ。

本当に毎日頭を使うきっかけになる。

それと社会や人に興味を持てる。

それは今後の老いと付き合っていくうえで良いパートナーになってくれる。

 

ただ、この企画も今月でおしまいになりそうだ。

今まで、自分で書くインセンティブにもなったし他の人のブログを覗きに行くきっかけにもなっていた。

これがなくなるのはものすごく寂しい。

 

2022年3月 3日 (木)

「推し(自分に元気をくれる存在・もの)」について

このお題をかくことが、ココログの懸賞投稿の最後になると思うと非常につらい。

実は去年の7月、このブログを始めた。

定年退職後、働く必要もなく、コロナで外出を控えた生活が続いている。

自分で何かしようとブログを始めた。

人に読んでもらうことを目標とせず、自分はどんなことを考えていたのかなどを振り返る記録として書き始めた。

その中でココログのお題投稿でポイントをいただけるというのに出会った。

 

つたない文章を投稿させてもらった。

それがなんと3回連続でNIFTY賞なるものをいただいた。

 

アクセス解析を見ると、お題の締め切りをすぎたときに、何回かこのブログを訪れる人がいる。

また、発表後このブログを覗いてくれる人がいる。

その数字が見ることが無性にうれしかった。

2回入賞した後は発表が楽しみだった。

また、次の月のお題が楽しみだった。

 

それと、NIFTYにはらう料金が1回入賞すると3か月分ただになる。

年金以外入ってくる収入といえるものはこれぐらい。

わずかな金額だがこれがまたうれしかった。

 

昨年の7月からほとんど毎日書くことを続けている。

 

文章をだらだら書くだけだから誰かに読んでもらえるとは思っていないのだが読んでもらいたいという気持ちは少しはある。

そういう意味でこの懸賞は自分を元気にしてくれるものだ。

 

3回連続で入賞したのは応募者が少ないのだろうとうすうす感じてはいたが、応募者が少ないのでもっと応募をのインフォメーションと、これが最後になりますの通知はものすごく残念だ。

 

ニフティーとの付き合いも30年ぐらいになる。パソコン通信の時代から。

 

非常に僕は楽しませてもらっている。

今後またこんな機会があればぜひとも参加させてほしい。