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2024年1月20日 (土)

大いなる勘違い。タイプライター。パソコンが使えるようになった理由。

僕は68歳。同世代の中ではパソコンを使った方が早かった。

理由はなぜか。

タイプライターが打てたから。

高校時代、英語が見事に苦手だった。

中学校時代は、苦手といってもテストでは90%以上取っていたのだが、高校に行くと急に難しくなった気がした。

考えたら、勘違いだったのだと思う。

勝手に苦手だと思ったから。

周りができすぎて、自分がだめと思ったから。

親に相談して、予備校でも行けばよかったと後悔した。

そこで僕は何を考えたか。

英語のできる人はタイプライターが上手だ。

タイプライターを勉強しよう。

 

いかにも的外れな発想だった。

英語は得意に離れなかった。

ただ、タイプライターは英字で打てるようになった。

さらに、日本語タイプライターも打てるようになっていた。

タイプライターそのものは自分にあっていたのだと思う。

実際、タイプライターを使って英語を使うなんてことはまるっきりなかった。

 

その後、パソコンの登場。

ここで入力機器としてのキーボードと出会った。

キーボードが、タイプライターと同じは配列。

アルファベットの位置が頭の中に入っている。

入力デバイスを訓練する必要がなかった。

 

この時点で、他の教員に比べて、パソコンの技術習得の速さは格段上だった。

 

入力が早いので、当時使っていた一太郎の入力、ロータス123の入力なども苦にならない。

仕事の効率が格段に上がる。

いろいろおもしろいものがつくれる。

 

学校の先生として、必要なツールと作ることができる。

成績表、成績をつけるツール。

学年全体の成績システム。

そんなものも作っていた。

通知表を一人ずつ印刷するシステムなども作っていた。

さすがに時間割をプログラムで作るところまではできなかったが、結構いろいろなものをつくっていた。

 

インターネットの利用も早く、パソコン通信時代から手を出していた。

 

これが今でも役に立っている。

 

きっかけはタイプライター。

高校時代に、今考えたら何の根拠もないことで始めたことが、今となっては僕の財産になっている。

 

人間万事塞翁が馬である。

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